おじさんの青春日記・プロフィール

チェロを弾く筆者の図

「合衆国陸軍軍曹 マスダカズオ」の取材で
ミラノを訪れたとき、衝動買いしたチェロ。
ミラノ在住の弦楽器作家・加藤良夫氏の遺作となりました。

 筆者/里吉 賢司 (Kenji Satoyoshi)
 おじさん的職業/会社社長
 青春的職業/もの書き
 広島県広島市在住

1960年小学生のときの処女作、随筆「えんぴつ」。
1967年高校生。12歳のとき死別した父親の追悼集「道標」を自費出版。
1988年英文対訳つきノンフィクション「カリパトリアへの手紙」(丸善)出版。
アメリカと日本で発売。
1990年「追録 ハリータケオモミタ」で広島市文化財団・ノンフィクション文学部門一席受賞。
「世界一の国旗掲揚台を建てた男」を中国新聞社へ連載。
1991年「選挙とフライパン」編・著(ラビットセレクション)出版。
1994年高校時代の同級生、新田操子さんの追悼小説「小説 操子」。
1997年「おじさんの青春日記」シリーズ第一作。
以後毎年、正月に発表。